名古屋交通事故相談室

名古屋交通事故相談室 弁護士 石田大輔

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交通事故に強い弁護士を選ぶ5つのポイント

交通事故に強い弁護士を選ぶ5つのポイント

交通事故にあいケガを負うと、その後に加害者側と交渉をすることになります。交通事故の交渉は膨大な専門知識、時間を要するもので、これを被害者個人が行うことは難しく、よく分からないままに不利な和解案で決着してしまうケースが多くなります。

そのようなことにならないために、弁護士に依頼し、被害者に代わって交渉をしてもらう必要がでてくるわけです。では、どのような弁護士に依頼をすればよいでしょうか。

弁護士であれば誰でもよいわけではない

一番に思い浮かべるのは各地域で定期的に行っている相談会や法テラスでしょう。インターネットで近くの法律事務所を探し出し相談することもできます。中には、親戚や友人、交友関係に弁護士がいることもあるでしょう。

しかし、そのようにして探し出した弁護士が被害者にとって適切な相談相手となり得るのでしょうか。相談を行おうと訪れた弁護士が適切な相手かどうか、どういった点をもって判断すればよいのかわからなければ、相談者である被害者は不安になります。そこで交通事故を相談する弁護士の選ぶポイントを考えてみます。

弁護士を選ぶときに重要な5つのポイント

交通事故に強い弁護士を選ぶときには、次の5つのポイントを基準にすればよいでしょう。

弁護士になってからの年数

交通事故の案件に関わらず、弁護士としてどのくらいの活動実績があるかは重要な点です。言い換えれば弁護士としてどのくらいの経験があるか、相談にどの程度のってきたか、は相談者の話をどの程度理解し、交渉を有利に進めてくれるかどうかに関わってくるからです。

交通事故案件の解決実績

次に経験のある、話を聞いてくれる弁護士であれば誰でもよいわけではありません。弁護士によっては、労働問題に強い弁護士もいれば、婚姻問題に強い弁護士もいて、裏を返せば、交通事故案件は専門外だという人がいるからです。

では、交通事故案件に強い弁護士は、どうやれば見つかるのでしょうか?
もっとも簡単な方法は、広告やホームページなどで交通事故案件に強い弁護士を探すことです。

ただし、注意すべき点もあります。取り扱い案件として交通事故を挙げていても、弁護活動を行う環境が整っていない弁護士もいます。交通事故や後遺障害を専門にするのは、法律以外に医学的知識や後遺障害認定ポイント、医学的な専門知識が必要となります。そのため、提携している医師がいるなど、交渉を行っていく上で弁護士の側の環境が整っていることも重要となります。

これに関しては、実際に弁護士に会って、どういった実績があるのかを尋ね、どういった弁護方針を持っているのかを聞いてみるのがもっとも確実です。

弁護士との相性

交通案件に強い、経験年数もある弁護士を探し、相談したとしても依頼するか躊躇することがあります。相談に訪れた弁護士と話をしていく上で、話のテンポや相談者への対応により、「相性が悪そうだ」「言いたいことを言えない」と感じることがあるからです。

交通事故の交渉には長い時間を要するため、相性の合わない弁護士では大きな不安を抱えます。また、医学的な専門用語を多用して説明された内容を理解できないまま交渉が進められたら、不安になって当然です。

安心して任せるためには、解決に至るまでの道筋や解決方法、分かりやすい説明を行ってくれる相性のよい弁護士を選ぶことが重要となります。

明朗な料金

交通事故に明るく、相談者とも相性のよい弁護士に相談し、交通事故の交渉を依頼した後、思いもよらない金額を請求される可能性があります。

ほとんどの方は、弁護士に何かを相談したり依頼したりすることは日常的ではありません。そのため、何度も相談をするために弁護士を呼び、費用がかさんだり、逆に費用がかさむことを恐れ、ろくに相談できないままで、交渉に支障を来たしたりするケースもあるでしょう。

こうならないためには、何にどのくらいの費用がかかるかを予め知っておくことが重要です。交通事故案件の場合、主に発生する料金としては相談料・着手金・成功報酬となります。そのほか、示談に赴くための日当・示談に必要な実費(書類の郵送代・裁判所に赴く交通費など)も発生します。予め把握しておけば、後で料金のことで問題になることが避けられます。

解決手段

示談で解決しなかった場合、財団法人交通事故紛争処理センターや裁判で解決を目指すことになります。解決手段や使える制度も選択肢があり、よりよい方法を提案してくれるかどうかはとても重要なことです。

時間がかかっても納得がいく解決を望むのか、より早期の解決を望むのか。相談者の要望を汲んで寄り添ってくれる弁護士なら安心して依頼できます。

以上、弁護士の探し方や確認ポイントについて説明してきました。できることなら複数の弁護士に相談して比較し、より自分に合った弁護士を見つけるようにして